朗読:石原莞爾 第1部 最終戦争論-1

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 7 фев 2025
  • 参照テキスト: 青空文庫図書カードNo.1154
    www.aozora.gr....
    動画のテキスト: 世界最終戦論 立命館出版部(昭和15年出版)
    dl.ndl.go.jp/i...
    講演: 昭和年15年5月29日京都義方会、
        同年8月講演速記を若干追補
    【第1章 戦争史の大観】
    (第1節)決戦戦争と持久戦争 
    (第2節)古代および中世 
    (第3節)文芸復興 
    (第4節)フランス革命 
    (第5節)第一次欧州大戦  
    (第6節)第二次欧州大戦 
    ブログでもお聴きいただけます。
    えぷろんの朗読本棚
    epuron-rodoku.s...

Комментарии • 4

  • @赤倉旭
    @赤倉旭 2 года назад +3

    読みにくいところも口語になっていてとてもわかりやすかったです!勉強になりました

  • @天空神オニャンコポン
    @天空神オニャンコポン 11 месяцев назад

    中世暗黒時代史観引きずってるんだな。
    別に傭兵・志願制と国民皆兵、持久戦争と決戦戦争とで複雑な情勢によって左右されるから上下なんかないと思うけど。
    むしろ決戦戦争及び短期決戦目指して失敗した事例もあるから時局を見極めてどちらとも体制を整える必要があると思う。

  • @central162
    @central162 2 года назад

    日本がアジアの盟主であるというナチのアーリア人優越観に類似した漫画的空論。軍国主義華やかしき当時でも学壇から無視され石原某氏大いに立腹された由。